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13階段/高野和明
を読んだ。


前に読んだ「ジェノサイド」が良かったので
違うのも読んでみようと思い、デビュー作を購入。


硬質な死刑制度を題材にして
硬派なミステリーです。

ボクはどちらかと云えば死刑賛成派。
でもこの作品を読むと揺らぎますね。

冤罪や、法務の在り方、死刑執行人たちの苦悩、、

日本は完全な応報刑思想ではなく、そこに目的刑思想も入ってるし
裁判長の心証ひとつで判決が決まる。
やたら矛盾だらけってのが日本の裁判事情。。

死刑制度については、こう云う場でどうこう云う
存廃議論は人間を感情的にしたりするから避けるとしようw
ただ、死刑に替え終身刑を取り入れるべきだとは思う。


「死神は、午前九時にやってくる」
で始まる枕で一気に入りこみます。
気付けば一気読み。

一般人が全く知らない死刑執行の詳細などが事細かに描かれてます。
もっと早く読むべきでした。
スゴくオモシロい。

万人受けすると思うので未読の方は是非。


95点



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