ファイナル

『ファイナル・デッドサーキット』を観た。

あらすじ
カーレース場での大惨事を偶然予知したことから起こる死の連鎖。
事故の後、生存者たちが予知夢の順番通りに不可解な死を遂げ始める。

迫り来る死の運命から逃れようとする若者たちの恐怖体験映画です。
劇場で3Dで観る映画ですね。キャーキャー云いながら楽しめる娯楽作です。
★2半



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『闇の列車、光の旅』を観た。

あらすじ
メキシコ南部の町、青年カスペルはギャング団の一員として未来の見えない生活を送っていた。
彼の希望は恋人のマルタだけだったが、その幸せの日が終わりを告げる。
ホンジュラスで暮らす少女サイラは父と叔父と共に、アメリカを目指す。しかしそれは、グアテマラとメキシコを経由する長く危険な旅だった。
メキシコ・チアパス州まで辿り着いたサイラたちは、アメリカ行きの列車の屋根に乗り込む。
そこでカスペルたちギャング団が強盗目的で屋根に上がってきた…

スゴく良い映画です。
貧困と希望のない生活をおくる青年たち。そして子供たちへと受け継がれていく暴力の連鎖。
移民でイッパイの列車の屋根。
街を通過する時、その街の子供たちが無償でミカンを投げてよこす。
かと思えば、次の街では石をぶつけられる。
少女の青年に対する淡い恋心が、何とも云えず微笑ましい。
二人で命懸けの危険な旅を乗り越えて、未来を掴もうとする姿が切なく美しいです。
映画の中でしか見たことのない南米。
何故か、南米の映画が大好き。
★4半



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『完全なる報復』を観た。

あらすじ
舞台はフィラデルフィア。
クライドの妻子を惨殺した犯人が、担当検事ニックの独断による司法取引によって極刑を免れる。
10年後、短い刑期を終えていた犯人が惨殺される。
この事件でクライドは自分が殺したことを認め、家族を貶めた司法制度の不備と整備を訴え、それが出来なければ裁判に関わった者の命はないと殺害を予告する…

復讐のために法を破る男と検事として法を守る男、どちらも正義モなんだろうけど、知謀の限りを尽くして報復に乗り出したクライドに、僕は肩入れしてしまいました。
ストーリーはとても良かったと思う。
ただ、派手な爆発とかああいう殺し方が、どうも鼻についた。
もう少し綺麗にスマートに陰湿に殺して欲しいかな。
あと、ラストが頂けないですね。
★★★☆☆



フェア

『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』を観た。

あらすじ
1981年、モスクワ。KGBの幹部、セルゲイ・グリゴリエフ大佐は、ある日、フランス国家保安局DSTから彼の上司を経由してフランスの家電メーカー技師、ピエール・フロマンとの接触に成功する。
グリゴリエフが流す情報は仔細かつ想像を絶するような重大な機密事項ばかりだった。
スペースシャトルの設計図やフランス原子力潜水艦の航路図、エアフォースワンの設計図、アメリカの防空体制、果てはホワイトハウスの暗証番号などなど…
そして、決定的な情報がグリゴリエフの手元に届く。国外で活動しているトップクラスの情報部隊X部隊の書類。
その情報を西側に渡せば体制が崩壊し、世界が変わることは明らかだった。。

兎に角、暗い映画です。
ヤマもなく淡々と進んで行きます。
20世紀最大級のスパイ事件の一つで、ソ連崩壊の大きなきっかけとなったといわれるあのフェアウェル事件をモチーフにした実話もの。
誰にも本音を語れないスパイ、グリゴリエフがピエールだけに親近感を覚え、やがて二人に友情が芽生えていく。
人間味あふれる彼の哀しい生き様が目に焼き付きます。
お茶目な場面も少しは、、
レーガン大統領がいつも自分が出演している西部劇のワンシーンを観ているあたりが如何にもアメリカ人を莫迦にしているフランス映画ならでわですね。
★★★☆☆



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『マチェーテ』を観た。

あらすじ
伝説的なナイフの使い手の辣腕メキシコ連邦捜査官であるマチューテは、その正義感の強さゆえに3年前メキシコの麻薬王トーレスに妻子を惨殺された過去があった。
マチェーテは極右で不法移民嫌いの上院議員マクラフリンの暗殺を依頼される。
しかし、それはトーレスとマクラフリンが仕組んだ罠だった…

クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスが競作したB級映画へのトリビュート作品『グランインド・ハウス』に登場した予告編を、ロドリゲス監督が長編映画化にしたもの。
超B級映画なのに、ハリウッドでも名高い数々の一流俳優が出演している。
大好きなジェシカ・アルバやデニーロ、リンジー・ローハン、セガールや懐かしいドン・ジョンソンとか。
こんな顔触れが大真面目に演技しているから笑っちゃう。

バイオレンスでお色気たっぷりのバカバカしいこの映画、主演はなんとダニー・トレホ。
そうあの高峰ケーシーばりのお肌で極悪人顔で、脇役悪専の役者さんだ。
これは充分に楽しめました。
★★★★☆
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