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ジャック・ケッチャムの『老人と犬』を読んだ。

あらすじ
老人が愛犬と共に川釣りを楽しんでいるところへ、三人の少年がやって来た。
一番年長の少年はショットガンを持っている。
彼らは老人に金を出せと脅した。
しかし老人がはした金しか持ってないとわかると、、
犬に銃口を向け発砲したのである…

今まで読んだケッチャムとは少し違った作品でした。
残虐性は薄いです。
ゆっくりて表現は変だけど、そういった感じ。
こういう作品は嫌いじゃないです。
どちらかと云えば好きかな。
老人が最後の最後まで正義を貫くんですが、そのへんが読者を凄く惹き付けて止まないんだと思う。
題名からもわかるように、ヘミングウェイを想起するはずです。
勿論中身は違うんだけど、それでも
サンチャゴ同様、老人の不屈の闘志がひしひしと感じられるあたりは一緒ですね。
80点
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