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T・R・スミスの『グラーグ57』を読んだ。
『チャイルド44』の続編です。

あらすじ
運命の対決から3年―。
レオ・デミドフは念願のモスクワ殺人課を創設したものの、一向に心を開こうとしない養女ゾーヤに手を焼いている。
折しも、フルシチョフは激烈なスターリン批判を展開。
善悪が逆転し、
投獄されていた者たちは続々と釈放され、かつての捜査官や密告者を地獄へと送り込む。
そして、その魔手が今、レオにも忍び寄る…。

前作を読んだのが去年の今頃。スゴくオモシロかっただけに今回も期待して読んだんですが、、
オモシロいことはオモシロかったんだけど、期待しすぎたのかな。。
ミステリー要素は薄いです。どちらかと云えば冒険活劇要素が高い。
特に下巻はブダペストを舞台にハンガリー動乱の危機が上手く描かれている。
上巻は囚人護送船や収容所での反乱あたりは可成り生々しい。

続編としてじゃなく単品として書いた方が良かったんじゃないかな。
でもこのシリーズも三部作だと書いてあったから、やっぱり続きは読むんだろうな。
80点
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