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花村萬月の『青い翅の夜』を読んだ。
王国記シリーズ5だ。文庫化にあたり『むしろ揺り篭の幼児を』と二編収録されてます。
花村満月読むのも久しぶり、前回彼の作品で読んだ『笑う山崎』はスゴくオモシロかったように記憶してます。
今回のものはシリーズもので、1~4まで読んでるため読もうと思った。

あらすじ
朧と教子は五島列島から長崎に戻るため、8人乗りの小さな飛行機に乗った。
機内で朧はヴィジョンを観た。
月の光、雲の影。 そして無。
朧は王国の王は自分ではないと悟る。自分は大魔王に過ぎない…
では王は、、 やはり無かなのか・・
無が太郎と云う名前をつけられたのをヴィジョンで知ったのである。赤羽太郎…

今回はちょっと中だるみ。次から太郎(朧とシスターテレジアの子)の存在が新たな展開に発展しそう。太郎の成長がカギですね。あとジャンのこれからの行方も気になるところだし、次回作に期待。
70点

性と宗教の長編です。満月ならではの厭世的な表現とエグイ性描写、読んでて気持ち悪い。。
この本、女性が読むとどう感じるだろう?
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